2010年10月29日金曜日

「真?女神転生IMAGINE」8月6日に追加される“新悪魔”の

「真?女神転生IMAGINE」7月30日(木)特設サイト更新
8月に出会える“新悪魔”の情報を公開!!

株式会社ケイブ(本社:東京都新宿区)は、オンラインRPG「真?女神転生IMAGINE」において、本日7月30日(木)に特設サイト「真?女神転生IMAGINE トウキョウ祭 2009」を更新し、最新情報を公開いたしました。
また、現在開催中のキャンペーン&イベントについて併せてお知らせ致します。


今年の悪魔は一味違う!お待たせしました!!
たくさんの要望があった悪魔が8月6日(木)登場

「真?女神転生IMAGINE」の今夏の予定を紹介する特設サイト「真?女神転生IMAGINE トウキョウ祭 2009」を本日更新致しました。

本日は、8月6日(木)のアップデートで追加となる“新悪魔”についての情報を公開。
こちらでは、完全な新規悪魔となる「地霊 ティターン」、合体で作ることができる「妖鳥 モリーアン」や「妖獣 ヌエ」といった、新悪魔の伝承?神話を紹介しています。


特設サイトでは、このほかに夏のスケジュールがひと目でわかる「予定表」も公開いたしましたので、どうぞご覧ください。

■真?女神転生IMAGINE トウキョウ祭 2009
http://www.megatenonline.com/tokyo_fes2009/


夏の大判ぶる舞い!
ログインキャンペーン&魔晶収集イベント 開催中!

現在、「真?女神転生IMAGINE」では夏休み生活を応援するためのキャンペーン&イベントを実施しています!
遊べば遊ぶほどお得なキャンペーンですので、この機会にぜひ「真?女神転生IMAGINE」をプレイされてはいかがでしょうか。

■ログインキャンペーン
 キャンペーン実施期間中、1日1回以上ゲームにログインすると、その翌日の朝、抽選で1つステキなアイテムがポストに届きます。

 プレゼントアイテムは、獲得経験値量が10倍になるアイテムや大切なアイテムを保管できる倉庫を30日間レンタルできるチケットなど、全20種類ご用意しました。
 
【キャンペーン実施期間】
 2009年7月28日(火)?2009年8月12日(水)定期メンテナンス開始時まで

【注意事項】
?1日は、毎日0:00?23:59となります。
 ただし、終了日は0:00?メンテナンス開始時となります。
?ログインした状態で日をまたぐとカウント対象外となります。
 必ず、ログアウト後に再ログインを行っていただきますようお願いいたします。

■魔晶収集イベント「怪奇世界へようこそ!」
 「怪奇世界へようこそ!」は、「真?女神転生IMAGINE」で大切なファクターである “悪魔”にスポットを当てた特別なイベントとなります。
  次のヒントを元に該当する『魔晶』を期日までに集めて、所持していれば、ステキなアイテムを入手することができます。
 
 ●『魔晶』とは
  特定の悪魔と宝石を合わせることで作り出せる特別な魔力を持ったアイテムです。
 
【魔晶のヒント】
 初級者用:「斧をもて!鳴り響く琴の旋律は、菊の花をも掻き散らす」
 中級者用:「ノイズの中、霧がすべてを覆い尽くして…」
 上級者用:「2人の犠牲をもってして、かの悪魔は立ち去りぬ」

【プレゼント内容】
  初級:???の魔晶  報酬:ハーベストリング
  中級:???の魔晶  報酬:倉庫レンタルチケット引換券 ※譲渡不可
  上級:???の魔晶  報酬:経験の香(10倍?トレード不可)×5 ※譲渡不可
  ※プレゼントは、1つのIDにつき各1個までとなります。

【イベント実施期間】
 7月28日(火)?8月12日(水)定期メンテナンス開始時まで

【アイテム送付予定】
  8月中旬を予定しております。

【プレゼントアイテムの詳細、イベント詳細はこちら】
http://www.megatenonline.com/news/archive/news2028.html

【真?女神転生IMAGINE】

■公式サイト:http://www.megatenonline.com/
■登録サイト:http://www.megatenonline.com/begin/
引用元:高槻市歯科の総合情報サイト

2010年10月15日金曜日

サリー?セルトマン、新作『ハート?ザッツ?パウンディング』を語る

iPodのTV-CM「1234(ワン?ツー?スリー?フォー)」で一躍スターダムにのし上がったのはファイストだけではなかった。あの曲のライターであるサリー?セルトマンも脚光を浴びることとなった。初のソロ?アルバムを発売するサリーにインタビューをしてみた。

――ファイストの「1234」を作ったのはどういうきっかけで?

サリー?セルトマン:ニュー?バッファローのファースト?アルバムは、カナダとアメリカではArts & Craftsからリリースされたので、北米をツアーして廻ったの。特にカナダではファイストのサポートだったのをきっかけに自然と友達になって音楽のことを始めにいろんな事を話すようになったの。そしてちょうどツアーが終わる頃にあの曲を書き上げていたので、歌ってみないかと彼女にたずねてみたの。ノート?パソコンを使って録音しただけだったんだけど、それを彼女はライブでもうたうようになって。段々気に入ってくれて彼女が少し手を加えて、新しい歌詞を足したりしたものをレコーディングしてアルバムに収録されたわけ。それが幸いにもiPodのCMに起用されて大ヒットというストーリー。

――あの曲が成功して、あなたはどう感じましたか?

サリー?セルトマン:驚いたわ。嬉しい驚きだったわ。彼女があの曲を使うかどうかさえ
わからなかったんですもの。彼女のバージョンもとても気に入っているし。

――あの曲を自分では歌わないの?

サリー?セルトマン:いまはまだその時期ではないような気がしているの。自分でもちょっと分からない部分もあるけどね。次のアルバムでは歌ってみようかしら?

――今、どちらにいらっしゃいますか?

サリー?セルトマン:シドニーよ。ここに住んでいるの。

――デビュー?アルバムが完成して、それが日本でもリリースされることについて、どんな気持ちですか?

サリー?セルトマン:日本でリリースされることになって嬉しいわ。アルバムが完成して、リリースされるのは嬉しいものよ。

――生まれ育った場所がどんなところか、教えて下さい。

サリー?セルトマン:うちは大家族で、姉が1人、兄が2人、弟が2人いるんで、郊外の大きな家で育ったの。家ではしょっちゅう音楽が流れていたし、私も子供の頃音楽やダンスや歌のレッスンを受けていたの。

――ご家族で楽器を弾かれる方はいらっしゃいますか?

サリー?セルトマン:姉がピアノを弾くし、兄の1人はベースを、もう1人はギターを、そして
一番下の弟はドラムを叩いているの。

――あなたが音楽に興味を持ったのも、そういったことが大きく影響したのでしょうか?

サリー?セルトマン:そうね、生まれた時から母親がいつも歌って聞かせてくれていたので、音楽は私たちにとってとても大事なものだったの。今思えば、家がどれだけ音楽で溢れていたかがわかるわ。いつも誰かが歌ったり演奏したりしていたんですもの。

――あなたが音楽を始めたのはいつ頃ですか?

サリー?セルトマン:歌を始めたのはかなり小さい頃だったけど、ピアノのレッスンを始めたのは10歳の時だったの。そして、16歳の頃に独学でギターを始めたのよ。

――バンドなんかは?

サリー?セルトマン:ええ、18歳の時に親友と一緒にパンク?バンドを始めたの。結構メロディックだったけど、ペイヴメントやホール、ソニック?ユースといったバンドが好きだったのよ。このバンドで、私はギターを弾いていたの。

――今挙げられたバンドに影響を受けたと言えますか?

サリー?セルトマン:そうね、大好きだったんですもの。それと、ジュリアナ?ハットフィールドの最初のバンド、ブレイク?ベイビーズも好きだったわ。


――ザ?バングルスもお好きだったのでは?

サリー?セルトマン:ニュー?アルバムを作っていた時は、ザ?バングルスの曲をよく聴いたの。若い頃も聴いていたけど、特に今回のアルバムを制作中によく聴いていたのよ。

――デヴィッド?リンチの「ツイン?ピークス」もお好きだとか。

サリー?セルトマン:そう、「ツイン?ピークス」が大好きなの。デヴィッド?リンチの映画も好きよ。あのダークなところが好きなの。「ツイン?ピークス」の音楽も好きよ。

――ソロ?デビューすることになった経緯を話してください。

サリー?セルトマン:ニュー?バッファロー名義で何枚かアルバムを作って、これが私だけでバンドでないってことを人に説明しないといけなかったんで、変えたいと思ったのよ。それに、今回のアルバムはこれまでのとはちょっと違っていたの。ニュー?バッファロー名義の2枚のアルバムは家で1人でレコーディングしたけど、今回はフランソワ?ティータズとの共同プロデュースでもあったんで、そろそろ本名で出すのがいいんじゃないかと思ったの。

――普段、どうやって曲作りをしますか?

サリー?セルトマン:最近は主に、ピアノで曲作りをしているの。た
まに、公園を歩いている時にアイディアやメロディを思いついたりすることもあって、頭の中で歌いながら、家に戻ってからそれを曲の一部に組み込んだりすることもあるわ。もしくは、ノートを持って外に出て、歌詞のアイディアが浮かぶとそれを書き留めておくこともあるの。この間は、友達がそのまた友達の恋愛話を聞かせてくれたわ。彼女が彼と会っていないって。そういった、人から聞いた話を元にして歌詞を書くこともあるの。

――では、アルバムについて。まず始めに、どんなアルバムを作りたいと考えていましたか?

サリー?セルトマン:ビッグなドラムを入れたいと思ったし、かなりアップリフティング(元気)なポップ?ソングにしたかったの。ハーモニーをたくさん入れて、キャッチーなメロディもたくさん入れたかった。曲を作って、そういったアイディアをたくさん頭に入れておいてからスタジオ入りしたの。

――いつ頃から曲作りを始め、レコーディングを始めたのですか?

サリー?セルトマン:何曲かは、以前作ってあったけどレコーディングしていなかったものなの。でも、大半は2007年末から書いたものよ。2007年の11月から12月にかけてかなりの曲を書いたの。そして、そして、2008年の中頃からプリプロダクションを始めたのよ。

――以前作ってあった曲という アラド戦記 rmt
のはどれですか?

サリー?セルトマン:「Happy」よ。これは、数年前にロンドンにいた時に作ったの。公園を歩いていた時に、メロディが頭に浮かんだのよ。ビートは私の足音だった。そうして出来た曲なの。

――メロディはあなたの音楽にとって重要な要素だと思いますが、メロディについて特に意識したのはどんなところですか?

サリー?セルトマン:特に意識はしないわね。自然と、強力なメロディのあるものを作ろうとしているんだと思うわ。「Misty」というジャズのスタンダード?ナンバーがあるけど、コードがなくても協力なメロディ故でメロディだけでちゃんと成立するものをね。

――歌詞についてはどうですか?何か意識していることはありますか?それとも、これまた自然に出来るのですか?

サリー?セルトマン:かなり楽に出来る歌詞もあるけど、歌詞に時間をかけることの方が多いわね。まずはどういったことについての曲にしたいかといった全体的なアイディアを考えないといけないし、微調整してこれだと思うものが出来るまでには時間がかかるの。

――アレンジには70年代あたりのポップスが持っていたキラキラした感じが出ているように思いました。遊び心もあるし、普遍性もあるというような。そのあたりで意識したことは? ドラゴンネスト rmt


サリー?セルトマン:フリートウッド?マックのアルバム『噂』が大好きなの。今回のニュー?アルバムのアレンジに関して言うと、共同プロデューサーのフランソワ?ティータズが手がけたものが多いけど、私もフィル?スペクターとかが好きなので、ああいった淡い感じの音作りにしてみた曲もあるのよ。

――歌い方についてはどうですか?

サリー?セルトマン:フリートウッド?マックのスティーヴィー?ニックスが大好きなの。ジュリアナ?ハットフィールドが好きだった時期もあった。彼女の音楽をよく聴いていたの。イギリスのザ?サンデーズが好きだったわね。

――本作の共同プロデューサー、フランソワ?ティータズとは、このアルバムをどういう風にしようと話していましたか?

サリー?セルトマン:何週間か一緒だったの。まず自分1人で曲の大半のデモを作って、それから2人でデモを聴いて、メモを取って、各曲をどうすればいいか話し合ったのよ。各曲に合う楽器やテンポについて話し合ったの。「The Truth」は、元々はすごくスローなピアノ?バラードだった。今でも結構スローだけど、最終レコーディングではまたちょっと違った感じになったの。曲の大半は、ベース、ピアノ、ドラムを本格的なスタジオでレコーディングしたの。そして、レコーディングしたものをそれぞれ
のスタジオに持ち帰って、私はいろいろなハーモニーをつけてみたり、キーボード?パートを加えたりしたの。フランソワはストリングスやホーンを加えたりしたわ。

――彼はこれまでに、いろいろなアーティストのプロデュースを手がけて来たのですか?

サリー?セルトマン:彼は、映画音楽を手がけているの。オーストラリアの名ホラー映画『Wolf Creek』の音楽を手がけたのよ。バックパッカーが殺されて行くという、実話を元にした映画なの。あとは、アーキテクチャー?イン?ヘルシンキやゴーティエも手がけたわ。

――ゲスト?ミュージシャンも多いようですね。キーになる人がいたら簡単にその人について話してください。

サリー?セルトマン:ミドル?イーストというオーストラリアのバンドが「5 Stars」でバッキング?ボーカルとして参加しているの。あと、「Dark Blue Angel」ではイェンス?レックマン、ネッド?コレット、主人のダレン、アーキテクチャー?イン?ヘルシンキのカメロン?バードが男性バッキング?シンガーとして参加しているわ。そして、親友のララが「On The Borderline」でバッキング?ボーカルをやっている。彼女はLAに住んでいて、El May名義でレコーディングして elsword rmt
いるの。あと、ライブ要員のジェシカ?ヴェナブルズがボーカル?ハーモニーで参加しているわ。

――アルバム?タイトルを『Heart That's Pounding』とつけた理由は?

サリー?セルトマン:同名の曲が収録されているし、これが一番強力なアルバム?タイトルになると思ったの。このアルバムを要約するにはいいタイトルだと思ったのよ。私の歌詞には「heart」という言葉がよく出て来るんで、私に合っていると思ったの。女性らしいけれども、同時に強くもあるんですもの。

――収録曲のなかで、特に思い入れの強い曲、好きな曲、またはキーとなる曲を3?5曲挙げていただき、その理由を話してください。

サリー?セルトマン:「On The Borderline」が大好きなの。歌うのが大好きな曲で、3月に<South By South West>でも歌ったのよ。すごく楽しかったから、今のところ私のお気に入りはこの曲ね。あとは、「The Truth」も大好きね。あのトロピカルなスウィング感が気に入っているの。歌詞も気に入っているし。

――リスナーには、あなたの気持ちを理解してもらいたいと思いますか?どういう風にアルバムを聴いて欲しいですか


サリー?セルトマン:私はむしろ、曲を聴いて、それがその人の人生となんらかの形で結びついてくれればいいと思っているの。共感してもらえたら嬉しいわ。私も、好きな人の音楽を聴く時はそうしたいんですもの。自分の人生の何かを彷彿させてくれるものであって欲しいんで、私の曲もリスナーの世界に取り込んでもらって、彼ら自身にとって意味のあるものであって欲しいの。

――ズバリ、あなたにとって音楽とは?

サリー?セルトマン:音楽は私にとって、セラピー的な役割を果たしているの。聴くにしても、歌うにしても、曲を書くにしてもよ。音楽がなかったら、私の人生は随分と違うものになっていたと思うわ。音楽は人々を結びつけるものだし、とてもエモーショナルなものなんですもの。音楽は自分を人生のいろんな時期に連れて行ってくれるし、ある人や場所を思い出させてくれるから、人生においてとてもスペシャルで大事なものよ。

――これから先の夢やビジョンについて話してください。

サリー?セルトマン:またアルバムを作りたいし、映画音楽も作りたいわ。そして、他のシンガーとも一緒に曲を作って行きたいわね。常に音楽的にチャレンジしているという実感の湧くことをやって行きたいわね。だから、次のアルバムはまた違うものになるでしょうし、テーマも違って来るでしょう。全く新しい見解でもって各プロジェ
クトに臨んでいきたいわ。

――ライブはたくさんやって行くのですか?

サリー?セルトマン:こっちでは結構やっているわよ。3月には<SXSW>と<CMW>に参加したし、6月にはアメリカ?ツアーがあるの。7月にはオーストラリア?ツアーがあって、主要都市を廻るの。

――オーストラリアはShock Records、北米はArts & Crafts、日本ではImperial Recordsと、とても個性溢れるレーベルと契約をしていますね。あなたやマネージメントのチョイスですか?それぞれのレーベルはいかがですか?

サリー?セルトマン:Arts & Craftsに関しては、New Buffaloのファースト?アルバムを聞いて私のところに連絡して来て、アルバムを出したいと言って来たの。私に合っているレーベルだなと思ったんで、契約したのよ。オーストラリアのレーベルに関しては、このアルバムに一番合ったレーベルをマネージャーと一緒に探して見つけたの。そして、Imperial Recordsが日本でアルバムを出してくれるのはとても嬉しいわ。

――最後に、日本のリスナーに向けて一言。 red stone rmt


サリー?セルトマン:アルバムを気に入ってくれると嬉しいわ。そして、日本でライブも出来るといいわね。私の曲があなた達の人生に何らかの形で役に立てばと思うわ。そして、楽しんで聴いてね。

インタビュー構成:内本順一
通訳:川原真理子

『ハート?ザッツ?パウンディング』
2010年6月23日発売
TECI-21617 スペシャル?プライス¥2,280(定価)
※日本盤ボーナス?トラック2曲収録

【関連記事】
オーストラリアの至宝シンガーソングライター:サリー?セルトマン、ソロデビュー


引用元:売買 不動産 | 松山市

2010年10月5日火曜日

イース最新作はPSPに! 「Ys SEVEN」「Ys I&II

 日本ファルコムは,新規タイトル「Ys I&II Chronicles」を7月に,またイースシリーズ最新作「Ys SEVEN」を9月に,PSPで発売すると発表した。価格は,Ys I&II Chroniclesが5040円,Ys SEVENが6090円(共に税込)となっている。











 どちらも,3月7日に秋葉原で行われた「イース?ファルコムフェア」で発表されたタイトルで,Ys I&II Chroniclesは2001年にWindows用ゲームとして発売された「イースI?II完全版」をベースに,新規グラフィックスや新アレンジBGMなど,さまざまな要素を追加したもの。



 また,Ys SEVENは,シリーズ初となるパーティプレイを搭載し,主人公アドルや相棒のドギなど,おなじみのキャラクター達が登場するシリーズ最新作だ。あのイースにパーティプレイが導入され,戦闘システムが一新されるというだけで驚きだが,対応機種がPSPと聞いて二度びっくりといったところ。



 PCでイースの新作がプレイできる! と期待していた人にはちょっぴり残念なニュースかもしれないが,何はともあれ今後の情報に要注目だ。

引用元:ドラゴニカ(Dragonica) ブログ